育児中の働く女性の心と身体

企業での働き方改革が進められることで働く女性がフィットネスをライフスタイルに取り入れながら生き生きと女性としての人生を楽しむ環境が整えられつつあります。

生涯現役を前提に 婚活期 妊活期 産前産後 育児中 40代 50代 更年期 60代~

女性のライフステージ別の心と体の変化とピラティスの楽しみ方を紹介します。

働くママは心の健康が第一。子供と一緒にライフスタイルもヘルシーに再スタート!

今や産後の復職率は5割を超え、育児をしながら働く女性も増えています。

働き方改革の取り組みが進むなかでも、日本の慣習から「女性は家事や育児をきちんとしたうえで働くべき」という考え方が社会的にも家庭的にも残っている場合が多いと感じます。
働くママの心と身体のケアへの意識はまだまだ低いのが現実です。
そのため、今の日本の環境では働くままは自分で自分を守ることが大切です。

ピラティス指導者として、ママたちに届けているメッセージは「子供にとって最高のお母さんとは、まあまあのお母さん」ということです。
頑張りすぎないで心穏やかにあきらめること。漢字では明楽愛る(あきらめる)と書いています。

子育て期に起こる様々な問題はママが頑張りすぎた時に起こることがほとんどです。

「こうじゃなきゃ」と心を硬くしてしまいがちな時期なので、レッスンなどでも「こうしましょう」というよりは「こうするとどんな感じ?」と問いかけながら身体をほぐし、ママの心を溶かすような言葉かけをしています。
身体的には出産前後は身体がホルモンの影響で、柔らかく調整しやすい状況にあります。
この時期に赤ちゃんの健康や発育発達を学び最善の環境を整えていただけるヒントを提供することで、自分のライフスタイルも見直せる絶好の機会となります。

ママたちが、赤ちゃんと一緒に改めて健康的なライフスタイルをスタートできるようにサポートしていきます。

仕事も育児もフィットネスも、「まあまあ」に

頑張りすぎて硬くなりがちな心を溶かしてママの心の健康を第一に
フィットネスも「こうしましょう」ではなく「どんな感じ?」とママ自身が自分に目を向けられるアプローチを大切にしています。

肋骨を開いて呼吸しやすい身体を

忙しさとおんぶやだっこの姿勢で肋骨間の角度が狭まり、呼吸が浅くなりがち。
呼吸しやすい身体が維持できるストレッチと呼吸のエクササイズを行いましょう

数秒でできるフィットネスを生活にちりばめる

場所と時間、何を何回、というルールを決めてルーティン化。
タイミングは朝起きたとき、保育園に子供を託して仕事に向かうモードのチェンジの直後、おやつの時間など、エクササイズは気軽にできるものをなるべく少ない数を提案しています。

関連記事

PAGE TOP