50代の働く女性の心と体

企業での働き方改革が進められることで働く女性がフィットネスをライフスタイルに取り入れながら生き生きと女性としての人生を楽しむ環境が整えられつつあります。

生涯現役を前提に 婚活期 妊活期 産前産後 育児中 40代 50代 更年期 60代~

女性のライフステージ別の心と体の変化とピラティスの楽しみ方を紹介します。

フィットネスもマインドフルネスに。

頑張らないで感じることで心も体も安定させましょう

日本のフィットネスクラブメンバーの平均年齢は50歳に近づいていて50代の働く女性は比較的フィットネス参加率が高いと言えます。

今の50代女性は20代の時のエアロビクスブームをきっかけにフィットネスを始めた人も多くエアロビクスの変遷とともにダンスエアロビクスやプレコリオプログラムなども続けている方も多くいらっしゃいます。

ただ、50代を迎えると女性は更年期が近づき生理不順から体調も不安定になるとともにフィットネスの効果も出にくく体力や容姿の衰えを感じることも多くなります。

フィットネス指導者として、この世代の女性に勧めたいことはマインドフルネスのコンセプトをフィットネスに取り入れること。コリオの順番や形に追われて動くにではなく自分の体や動きの感覚に意識を向けて行くことが健やかで美しいエイジングの近道だと思っています。

50代になると仕事でも後輩たちが育ってきてだんだん自分は必要とされていないんじゃないかと不安を感じたり頑張らなきゃ、と思う反面もう頑張りたくないと感じたり。過ぎたことを悔やんだり将来を心配したりと心があちこちに揺れている人も少なくありません。

でも、心があちこちに揺れていても体はいつも「今ここ」に存在しています。

だからこそ自分の今の体の状態に意識を向けて、自分の心と体をつなげて行くことで「今の自分」を大切に育てる感覚を高めて欲しいのです。

頑張らないで感じるフィットネスを続けると体の動きに合った呼吸の感覚も読み替えり、それが自律神経リズムを整えることに繋がり、心の安定や睡眠の深さが表情や肌の美しさとなって表れていきます。

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